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The Riddle of the Sphinxは、ウエストワールドシーズン2の第4話。監督はリサ・ジョイ、脚本はジョナサン・ノーランとジーナ・アトウォーターが手がけた。

ストーリー編集

デロス社の創立者であるジェームズが暮らす高級ホテルの一室のような空間、そこに若いウィリアムが酒を持って訪ねてきた。ウィリアムはジェームズが外出できるかどうか面接を行うためにやってきたのだが、ジェームズは手が震えたり様子がおかしい。ここにいるジェームズはホストで、実際には数年前に亡くなっていたのだった。意識をホストの体に移そうと何度も試みるが不安定になり失敗する。149回目の失敗の後、老いたウィリアムは試みを放棄するも観察は続けろとスタッフに指示し立ち去っていった。

クレメンタインはバーナードを洞窟の前へ連れて行くと.銃と一緒に置き去りにする。バーナードは洞窟の中で、自分が襲って意識を失わせたエルシー・ヒューズを見つける。エルシーを鎖につないで、食料とバケツだけを置いて放置していたのだった。拘束から解放し、バーナードは自分がホストであること、すべてはフォードの命令だったことをエルシーに打ち明ける。過去の記憶の断片と現在が交差する中で洞窟の奥の施設にエルシーとともに入り、自分の機能不全を復旧してもらう。施設にはスタッフとホストの死体が散らばっていた。ロックされた奥の部屋で、傷だらけのジェームズのホストを見つけ襲われるが、焼却システムを使いジェームズを廃棄。 バーナードの脳裏には、フォードに命じられてまた別の人間を模したホストを作ろうとしていた記憶が蘇っていた。それが誰だったのかを探るためエルシーに協力を求めると、ウソを付かないことを条件にエルシーは受け入れた。バーナードはその時自分の命令によりここのスタッフとホストが死んだことを思い出すが、エルシーには秘密にする。

亡命の国の戦士達に捕まったエミリーは、ほかのゲストとともに連れて来られた場所でアシュレーに会う。囚われのホストたちが犠牲に捧げられようとしたときエミリーは逃げ出す。アシュレーも死を覚悟していたが、戦士達は傷つけることなく、脅すだけでどこかに消えてしまう。

ウィリアムとローレンスは人手を求めてローレンスの故郷の町に来る。町ではテディが見逃したクラドック少佐と南軍残党がローレンスの妻子を含む住民を人質に取り、武器の差し出すように脅していた。ウィリアムは油断をついてクラドックの仲間を殺す。出発の準備をしているとローレンスの娘の口を借りてフォードがウィリアムに話しかけ、「一度の善行で過去の悪行を償うことはできない」、「前に進もうとしているなら、それは間違っている」と告げるとまた元の様子に戻った。

ウィリアムたちが草原を馬で走り出すと、馬に乗った女性が向かってくる。「お父さん」と呼びかけ、現れたのはエミリーだった。

キャスト編集

トリビア編集

ギャラリー編集

脚注編集